放射能検査料金について

放射能測定検査のご案内

当センターでは、放射性物質による汚染の影響を測定する「放射能検査」を承っております。測定は平成14年に文部科学省によって改定された「緊急時における放射性ヨウ素測定方法」に準拠した方法で行います。

≫放射能分析を専門会社に依頼するメリット

検査対象物

1.水質:河川水、地下水、湖水、雨水、飲料水、プールの水など
2.固体:土壌・底質・培土・肥料・木質チップ・焼却灰・木炭・その他

※生活空間・環境においての大気中の放射線測定も承りますので、お問い合わせください。高さ1mでの測定を基本に、必要に応じて高さ50cm、10cmの測定も行います。

検査料金

料金は、検出できる放射線量の下限値(検出下限)によって異なります。下限値は、「セシウム134・セシウム137の合算値を最低何ベクレルから検出できるか」で決まります。たとえば「検出下限10ベクレル/L」の場合、1Lあたりに含まれるセシウム134およびセシウム137について、各5ベクレルから検出できるということです。

水質調査
検出下限
(セシウム合算)
料金 目的 基準値
10ベクレル/L 8,000円 飲料水基準値以下を確認 10ベクレル/L
2ベクレル/L 10,000円 公共用水域調査と同等の下限値 --
1ベクレル/L 12,000円 飲料水基準値の1/10以下を確認 10ベクレル/L
0.2ベクレル/L 38,000円 微量のセシウムの測定(研究目的など) --
固体調査
検出下限
(セシウム合算)
料金 目的 基準値
100ベクレル/kg 8,000円 焼却灰などの廃棄物処理基準以下を確認 8,000ベクレル/kg
20ベクレル/kg 10,000円 土壌・培土・肥料など 40~400ベクレル/kg
10ベクレル/kg 12,000円 低濃度セシウムの測定 --

測定装置

ゲルマニウム半導体γ(ガンマ)線スペクトロメトリー

基準値など

食品の新基準値(平成24年4月1日 厚生労働省)
食品群 規制値
一般食品 100ベクレル/kg
乳児用食品 50ベクレル/kg
牛乳 50ベクレル/kg
飲料水 10ベクレル/kg
放射能汚染廃棄物の処理基準(平成23年12月15日 環境省)
食品群 規制値
焼却灰など 8,000ベクレル/kg
肥料・土壌改良資材・培土および飼料の暫定許容値(平成23年8月1日 農林水産省)
品目 暫定許容値
飼料 400ベクレル/kg(製品重量)
土壌改良資材 400ベクレル/kg(製品重量)
培土 400ベクレル/kg(製品重量)
家畜用敷料 400ベクレル/kg(製品重量)
飼料 100ベクレル/kg(製品重量)
80ベクレル/kg(製品重量)
家きん 160ベクレル/kg(製品重量)
100ベクレル/kg(製品重量)
養殖魚 40ベクレル/kg(製品重量)
木質ペレットの当面の指標値(平成24年11月2日林野庁)
品目 規制値
ホワイトペレット・全木ペレット 40ベクレル/kg
バークペレット 300ベクレル/kg
薪および木炭の当面の指標値(平成23年11月2日林野庁)
品目 規制値
40ベクレル/kg
木炭 280ベクレル/kg

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